寄稿文

昨日、閉校になる中学の記念誌への寄稿文を担当の先生にメールで送ったら、今朝さっそく電話があった。
「ありがとうございます。お礼のハガキを投函したところでした」
 若くはつらつとした女性教師。

嬉しかったのは私の寄稿文を丁寧に読んでくださった事。
「年度や学校史について数字が違う箇所がありました。ずっと残るものなので訂正させていただいてよろしいでしょうか」

 素晴らしい。きちんと裏を取ってくれたのだ。恩師の在校期間などはその教師から聞いた事をそのまま書いたが、実際はズレがあったとのこと。ほかにも2点。町誌を参考にしたが、学校史と若干違っていたようだ。
そんな細かな数字をきちんと検証してくれた担当教師。普通なら読み過ごすところを「裏取り」してくれた。ジャーナリズムの基本だ。

こんな素晴らしい教師が母校の最期を看取ってくれる事に感激した。涙が出るほど嬉しい。

◆「東京アラート」解除されても、宣言前と変わらないかそれ以上のコロナ感染者。実態は同じなのに妙に安心して日常に戻る都民。今も破壊された福島原発から放射能が外部にダダ漏れしていることに目をつぶって帰村を促す政府と東京都知事は同じ。
「安全安心」と言われるとその言葉にすがりつく。結局人間は「言葉」に支配される生き物なのだ。
だからこそ権力が発する「言葉」には警戒しなくては。

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