また見逃した

 休み明け。風邪はまだ抜けない。鼻水が出るのでマスク使用。 仕事始め疲れたが定時に終えて下北沢へ。駅前劇場で「君にささげる歌」を観る予定。タウンホールで時間潰し。 そろそろ…と腰を上げようとしてスマホの予定を見て慌てる。今日は13時開演だ。すでに30分経過。ああ、またやってしまった。 馬場さんに電話して謝る。  家路に。途中、ラ…
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風邪治らず

 一日中ベッドの中。風邪は人間から気力を奪う。 午後、少し回復したので部屋のチラシ類を整理。明日から仕事。  A倉あきの原稿書き。 21時、「放課後はミステリーとともに」の続編をパソコンの中から見つけて聴きながら就寝。 29年ぶりにドラマ「クレジットカード」(1990年放送)を観た。 河合美智子演じるハウスマヌカンが偶然拾った…
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千姫御殿

風邪で気力なし。一日中ベッドの中。 ちょっと前なら風邪をひいても薬を飲んで一晩寝れば気合いで治せたものを、なまじ休みが続いたためか、体がなまくらになって回復が遅い。 2日間も丸々寝てるなんて考えられない。まず腰が痛くてたまらない。 「何もかもが何でこんなに鬱陶しいんだろう」by吉田拓郎「風邪」というくらい、頭は何も…
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墓の風習

田舎でも昔からの風習はどんどん消えていく。 古い墓石のそばにはよく草刈り鎌が三本組み合わされたものが立てられていた。 それは、人が亡くなり納骨されると、その家の親類縁者は七日間、夜になると墓に行き、墓の周りの空間を鎌で祓うのが風習だった。新しい霊に邪悪なものが寄らないように鎌で追い払うという風習だ。 中学の頃、親戚が亡…
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風邪

「冬のサボテン」「ビニールの城」キャンセル。 風邪でのどが痛く全身倦怠感。まったく気力なし。
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うつつ

 12時30分、六本木、フジフイルムギャラリーXで開催中のサヘル・ローズ写真展「CATCH IN THE WIND(風の中でつかまえて)」に滑り込み。 サヘルの故郷、イランのモスクや世界遺産で撮影された写真の数々。 サヘルが絶賛するシラーズ。 昔、王政時代にシラーズ演劇祭に寺山修司と天井桟敷が招聘された。テーブルの上に山盛りのキャ…
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「終わりのない」

朝靄(もや)の中、通勤電車に。 靄(もや)は英語でmist。 それより濃いのがfog(霧・きり)、薄いのがhage(霞・かすみ)。  ジミヘンの「Purple Haze(パープル・ヘイズ(紫のけむり)」 はLSDのこと。 港町で起こる濃霧の惨劇を描いたジョン・カーペンターの映画「The Fog」もあった。 ますむら…
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特攻隊

「特攻機はほとんど全機が爆弾そのものであるような爆薬の充填の仕方をしています。戦争機械の効率としては最大に良いわけですね。そのわずかに残された空間に若い兵士が乗り組む。ですから、私流に申しますと、その若い航空兵が果たす機能は、ほとんどその飛行機のメーターの機能と同じものになる。つまり最新の科学技術による飛行機の部分品の一部にその人間は化…
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シリアルナンバー「コンドーム 0.01 」

下北沢ザ・スズナリで上演中のシリアルナンバー「コンドーム 0.01 」(作・演出=詩森ろば)は世界最薄の避妊具開発に挑戦する男たちを描いた作品。「なぜ最薄を目指すのか?」というのがテーマ。 そのテーマをめぐって登場人物それぞれのヰタ・セクスアリスも告白されるのだが、「恋人や娘に自分が避妊具会社で働いていることを隠してきた」という社員も…
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夕張

ホテルから葬儀場に移動しようとしたらタクシ―は「時間外」「予約でいっぱい」、バスは「通らない」というので、佐藤さんに迎えに来てもらう。片道15分ほど。 9時から告別式。昨日と同じくらいの参列者。住職の読経は時間もたっぷり。しっかりしたものだ。 斎場に移り骨揚げ。何度となく骨揚げは経験しているが、初めて自分の身に置き換えてしまった…
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通夜

 羽田空港から千歳空港。1時間10分。  従妹のY子ちゃんの旦那さんが迎えに来てくれて車で夕張へ。1時間ほど。紅葉が綺麗。 15時着。家族葬のあじさいホール。何十年も会っていない従妹のY子ちゃんと従弟のT広。棺の中の叔母と対面。15年ぶり。23日で88歳になったばかり。慌ただしく駆けて行った叔母。 18時から通夜。参列者は家族…
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文学座「一銭陶貨 〜七億分の一の奇跡〜」

紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで文学座「一銭陶貨 〜七億分の一の奇跡〜」(作=佃典彦、演出=松本祐子)    「ぬけがら」(2006年)、「タネも仕掛けも」(2012年)に次ぐ佃・松本コンビの第3弾。    今回は技巧を凝らした前二作と違って、脚本、演出とも新劇作品らしくストレートで正攻法。      物語は…
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劇場創造ネットワーク「男たちの中で~In the Company of Men~」

14時、座・高円寺1で劇場創造ネットワーク「男たちの中で~In the Company of Men~」(作=エドワード・ボンド、翻訳=堀切克洋、上演台本・演出=佐藤信、ドラマトゥルク=ダヴィッド・テュアイヨン、上演台本協力=石井めぐみ)      「戦争」三部作などで知られるエドワード・ボンドの戯曲をもとにした作品。    …
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LAL STORY ストレイトプレイシリーズ『さけび』

 19時、サンモールスタジオでLAL STORY ストレイトプレイシリーズ『さけび』(作=テネシー・ウィリアムズ、訳=大森裕二、監訳=長田光展、演出=東憲司)    第一回公演「死と乙女」につづく山路和弘(青年座) 朴璐美の二人芝居。    原題は「Out Cry」。2016年に『二人だけの芝居』のタイトルで劇団民藝で本邦初演さ…
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劇団NLT「マグノリアの花たち」

14時、池袋シアターグリーン BIG TREE THEATERで劇団NLT「マグノリアの花たち」(作=ロバート・ハーリング、訳=黒田絵美子、演出=釜紹人)  1989年公開のジュリア・ロバーツ主演の映画作品で有名だが基はオフ・ブロードウエイ作品。  舞台はアメリカ南部、ルイジアナ州の小さな町の美容院。  シェルビー(吉越千…
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野戦之月テント公演「二つ三つのイーハトーブ物語 第二部 木偶ウーボの振り子」

19時、矢川上公園(南武線矢川駅)で野戦之月テント公演「野戦19の秋二つ三つのイーハトーブ物語 第二部 木偶ウーボの振り子」(作・演出=桜井大造、音楽=野戦の月楽団、原田依幸)  昨年の「二つ三つのイーハトーブ物語 第一部 堂々たるデク」と想を同じくした続編というか、独立篇。  昨年の9月22日、山谷堀公園公演に向けてテント…
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名取事務所「屠殺人 ブッチャー」「隣の家-THE NEIGHBOURS」

 攻めの名取事務所がまたまた強力な2本立て公演。 15時と19時。その間にネットカフェで休憩。    下北沢「劇」小劇場で上演中の「屠殺人 ブッチャー」(演出=扇田拓也)と「隣の家-THE NEIGHBOURS」(演出=小笠原響)というカナダ演劇界の鬼才、ニコラス・ビヨンの傑作2本だ(翻訳は吉原豊司)。   「屠殺人 ブッチャ…
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文化座「地にありて静かに」

 なぜか田端まで行ってしまった。ボーッとしている。時間があるからと古びた喫茶店に入ってコーヒーを注文した瞬間、iPhoneがおしえてくれた。慌てたが、こんな時に限ってコーヒーにサービスのゆで卵とバナナがついてくる。急いで飲み干し駅へ。 10分前に到着。   14時、両国・シアターカイで文化座第154回公演「地にありて静かに」(作=…
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ブロードウェイ・バウンズプロデュース「ララバイ・オブ・70’s~如何わしくて、泣きたくなるほど夢に溢れた時代~」

14時、池袋シアターグリーンBOX in BOX THEATERでブロードウェイ・バウンズプロデュース「ララバイ・オブ・70’s~如何わしくて、泣きたくなるほど夢に溢れた時代~」(作・演出=山内勉)    街を歩いている途中で、ふいに過去にタイムスリップしたような出会い頭の衝撃。  予備知識なし。友人のフラワー・メグさんと吉田…
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森の音舎「語りと音楽で紡ぐ 遠野物語」

 18時30分、雨の中、本郷・求道会館で上演中の森の音舎「語りと音楽で紡ぐ 遠野物語」へ。  柳田國男の「遠野物語」(話者=佐々木喜善)を基にした舞台。  語りは新井純、高橋和久、石井ひとみ。  浄瑠璃・三味線=常磐津文重太夫(オシラサマ・オシラ祭文)、笛、尺八、鳴物=紫竹芳之。Pf=森反ナナ子。作曲 は岩間麻里(ピアノパート…
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DNAの旅

ふと思う。 なんて長い旅をしてきたのかと。 自分のDNAのこと。  今自分が生きているという事は祖先から延々と引き継がれてきた命があってのこと。途中で潰えたら今の自分はない。  遥かな旅。  家系図などない普通の家だから除籍謄本からたどり着くのはわずか7代前まで。    1770年代に生きた山田四郎太なる祖先ま…
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劇団ジャブジャブサーキット「小刻みに 戸惑う 神様」/裸のエチカ1969-20119

 雨。12時30分、渋谷エクセル東急で詩森ろばさんと待ち合わせ。今度の「コンドーム0.01」の取材。45分。  14時、駒場アゴラ劇場で劇団ジャブジャブサーキット「小刻みに 戸惑う 神様」(作・演出=はせひろいち)  地方都市の葬儀場を舞台に、亡くなった劇作家の家族、親戚、関係者、斎場スタッフ、そしてひと足先にあの世に旅立っ…
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ヌオーフォー・プロデュース「ハリトビ」

直球どストライク! こんな芝居が観たかった。  今朝、会社に行く途中、iPodで久しぶりに「クリーム」を聴いたのは何かのシンクロか。しかも今日のTシャツは頭脳警察だし。その頭脳警察が芝居の中で一つのエピソードとして使われたのだから、もうこれは何かの啓示としか思えない。  シアターサンモールで上演中のエヌオーフォー・プロデュー…
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香西久演出ラジオドラマ「千羽鶴」

 朝夕、急に冷え込みがあり、季節の変わり目のせいか腰痛発生。年に1~2度はやってしまう。  ぎっくり腰ほどひどくはないのだが、ベッドから降りるとき、電車で立ち上がる時がツライ。  昨夜は早めに就寝。  眠りに就くまでラジオドラマを。  川端康成の「千羽鶴」。1971年放送。  川端作品は苦手なのでこのドラマも今まで聴…
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映画「ひろしま」

 8時起床。ソラの散歩。雲行きが怪しい。風が冷たくすっかり初冬の気温。 Wは友人の結婚式へ。初めてではないか。  休みの日はだらだら。腰痛再発。どうしたのか。天候のせい?  14時30分、録画しながら観る気になれず放置していた映画「ひろしま」(1953年)を観る。観ればつらくなるだけだと思っていたが、休みの日最後、意を決し…
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雑誌「愛國婦人」の童話「正夫と軍犬」

1938年(昭和13年)の雑誌「愛國婦人」。 童話「正夫と軍犬」。 仲良しの一郎君の飼っているテルが優秀軍用犬として出征した。それ以来、正夫君の飼っているジョニーは元気がない。なぜか停車場にばかり行きたがる。 「そうだ。ジョニーもテルのようにお国のために立派な軍用犬として出征したいに違いない」 お父さんは司令部に…
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calmoプロデュース「boat」

 19時、中野MOMOへ。calmoプロデュース「boat」(作・演出=ブラジリィー・アン・山田)。  出演者の笹峯愛さんからご招待いただいたが、あいにくの台風休演で振り替えてもらったのだ。  見逃さずによかった。これは傑作。2時間の上演時間が瞬く間。脚本が抜群に面白いし、役者たちがそのホンを体現し、スピード感ある演出で息をもつ…
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劇団燐光群「なにもおきない」

16時、梅が丘BOXで劇団燐光群「なにもおきない」(作・演出=坂手洋二)  台風による休止の振り替え。  劇団の宣伝文句はなにやら思わせぶりだったが、その自信通り面白い舞台だった。  劇中のモチーフになっている筑豊炭田の炭鉱夫たち、夫婦でペアを組み石炭を掘る「先山・後山」の様子は、19歳の時に十条の本屋で買った上野英信著…
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