浅川マキが津泣いた浅川マキさんがつないだ縁

人と人の縁は不思議だ。 「こんな風に過ぎていくのなら いつかまた どこかで誰かに出会うだろう」と浅川マキさんの歌にあるが、金沢でも不思議な出会いがあった。      打ち上げで私が元N社だと知って話しかけて来た男性が「伊藤の弟です」と言う。 伊藤が何人もいたから「伊藤達ちゃん」と呼ばれていたのがその伊藤さん。達ちゃんは創刊時…
コメント:0

続きを読むread more

浅川マキ没後10年メモリアル・コンサート「ロング・グッド・バイ」第二部

 第二部は加藤登紀子の「赤い橋」からスタート。お登紀さんの凄さを垣間見たのは二曲目の「あたしのブギウギ」。 マキさんから「カバーはやめて」と言われていたことからお登紀さんがマキさんの歌を歌うのは初めてという。「あたしのブギウギ」はマキ独特のフェイクが入っていて実は難易度が高いのだ。譜割り通り歌ってもズレるし、遅れる。リハの時に何度…
コメント:0

続きを読むread more

浅川マキ没後10年メモリアル・コンサート「ロング・グッド・バイ」その1

 12時50分金沢市着。東横インに荷物を預け、近くを散策。北國新聞社はすぐ隣り。  神社にお参りし、近くの店で海鮮丼。1800円。旅先でなければ食べられない料金。 13時50分、赤羽ホールへ。  リハーサル中。一部の終わり。  休憩中に寺本さん、共同プロデュースの立川直樹さんに挨拶。    出演者のエリン・ファン・ダイク…
コメント:0

続きを読むread more

大間原発火災

工事中の大間原発で火事。春日神社の神様が「原発やめないと大変なことになるぞ」と言ってるのだ。神様の警鐘を聞いて原発中止にしなさい。 >大間原発は、世界で初めて全炉心にプルトニウムとウランの混合酸化物(MOX)燃料を使用する。核兵器の原料にもなる余剰プルトニウムを抱えたくない日本にとり、まとまったプルトニウム消費が期待できる唯…
コメント:1

続きを読むread more

追悼 深水龍作

ミスタースリムカンパニー(MSC)の”親分”深水龍作さんが1月21日に急逝したことを今日初めて知った。享年76。  暮れにMSCの山本明子さんに「来年こそは龍作さんのライブに行きますね」と言ったばかりなのに。  ミスタースリムカンパニーを初めて観たのは1976年頃か。75年に東京キッドブラザーズを退団した深水三章が結成して、…
コメント:0

続きを読むread more

演劇ユニットunrato(アン・ラト)第5回公演「メアリー・ステュアート」

 仕事を終えて築地に。やよい麺を食べるため。地下鉄の出口が工事中で場所が変わっている。喫茶店はどこに行っても満席。本願寺の中の喫茶店で一休み。 14時、赤坂レッドシアターで演劇ユニットunrato(アン・ラト)第5回公演「メアリー・ステュアート」(作=ダーチャ・マライーニ、翻訳=望月紀子、演出=大河内直子)    王位継承を…
コメント:0

続きを読むread more

ここ掘れワンワン

ソラの缶詰を買うために、貯金箱からお金を出そうとしたら、入れたはずのお札が硬貨ケースの裏側に落ちたらしく、取り出せない。 あれこれ試したがダメ。ソラはなぜか貯金箱に向かって異常に「ワンワン」と吠えるし。 近所迷惑だから、ソラをなだめるため仕方なく貯金箱を半分こじ開けたら、何と裏側の隙間に落ちたお札が結構な枚数出て来たではない…
コメント:0

続きを読むread more

「頭脳警察、PANTA&TOSHI 70歳 古希のお祝い生誕祭」

 17時、渋谷、ラ・ママで「頭脳警察、PANTA&TOSHI 70歳 古希のお祝い生誕祭」。 シークレットで、2人に所縁のバンド、ミュージシャンが頭脳警察の曲をトリビュート。  頭脳警察はPANTA、 TOSHI。そして澤竜次(G)、宮田岳(B)、 樋口素之助(Ds)、 おおくぼけい(Key)。  しょっぱな、アップアップ…
コメント:0

続きを読むread more

朗読劇 手紙〜送られなかったラブレター

荻窪・オメガ東京で上演中のTBスタジオ企画「朗読劇 手紙〜送られなかったラブレター」へ。  上演ごとに毎回異なるキャスト。きょうは蜂谷眞未と岩尾万太郎(俳協)の組み合わせ。    広島の小学校で同級生だった少年、柳原昭夫と少女、間宮和枝。昭夫は大阪からの転校生。  貧しい家庭に育ち大阪時代に在日や被差別部落の子どもたちと交流…
コメント:0

続きを読むread more

T factory(ティーファクトリー)「クリシェ」

15時、東池袋・あうるすぽっとでT factory(ティーファクトリー)「クリシェ」(作・演出=川村毅)    「川村毅劇作40周年&還暦 三作品」と銘打ったシリーズ第2弾。1994年、第三エロチカ時代にシブヤ西武にあったシードホールで「ネオ・グラン=ギニョル三部作」の第一弾として上演された作品。    映画「何がジェーンに起っ…
コメント:0

続きを読むread more

遊戯空間「全段通し 仮名手本忠臣蔵」

14時、内山森彦さんのご招待で、浅草・見番へ。遊戯空間「全段通し 仮名手本忠臣蔵」(作=竹田出雲・三好松洛、並木千柳、構成・演出=篠本賢一)へ。  今年で8回だか9回目という「全段通し 仮名手本忠臣蔵」。「見番」で上演するのは初めてとか。  見番とは芸者衆の手配などを行う花街の中心施設の事。普通は一般人は入れない場所だった由…
コメント:0

続きを読むread more

トム・プロジェクトプロデュース「沖縄世(うちなーゆ)」

19時、池袋・シアターウエストでトム・プロジェクトプロデュース「沖縄世(うちなーゆ)」(作=古川健、演出=小笠原響)  舞台は1972年の沖縄。戦後27年のアメリカ統治から日本復帰を果たそうとしていた。本土復帰は沖縄の悲願。しかし、なし崩しにアメリカ軍基地が固定したままの本土復帰になることに疑問を投げかける男がいた。祖国復帰党リー…
コメント:0

続きを読むread more

アジアの純真にトークゲスト

20時30分、ラピュタ阿佐ヶ谷で片嶋一貴監督「アジアの純真」(脚本=井上淳一)レイトショー。2009年公開だが未見だった。  テレビで北朝鮮による日本人拉致事件が喧伝されていた2002年秋。一人の在日朝鮮人少女が日本人のチンピラ2人に殺される。殺害現場に居合わせながら彼女を助けることができなかった日本人高校生はそのことで罪悪感に苛…
コメント:0

続きを読むread more

 清水宏監督「蜂の巣の子供たち」

ラピュタ阿佐ヶ谷で上演中の「映画の中の子供」特集。    清水宏監督の「蜂の巣の子供たち」(1948年)を観た。    時間潰しのつもりだったが、くいくい引き込まれる。モノクロ、72年前の映画。古い映画はだいたいが音声状態が良くない。セリフが聞きづらい。しかし、そんなことを抜きにしてその完成度の高さ、真摯な物語に思わず居ずまいを…
コメント:0

続きを読むread more

少女仮面@シアタートラム

 仕事帰りに銀座の東映まで行って前売り購入。 何十年ぶりだろう、映画の前売り券を買うのは。三月公開の「星屑の町」。 本家、舞台版は初演から漏れなく観ている。映画版のヒロインはのん。 今から心待ち。今は前売り券ではなく「ムビチケ」という物。やっぱり半券がいいな。 19時、三軒茶屋、シアタートラムで「少女仮面」(作=唐十郎、演出…
コメント:0

続きを読むread more

劇団チャリT企画 #32「それは秘密です。」

 14時、座・高円寺1で日本劇作家協会プログム・劇団チャリT企画 #32「それは秘密です。」(作・演出=楢原拓) 時事ネタや社会問題を風刺で笑い飛ばすハーフシリアス(面白半分)な社会派劇団が2014年に初演した作品を改訂再演。  2013年に成立した特定秘密保護法を題材にしたもので、こまばアゴラ劇場での初演を観たのがたぶんチャリ…
コメント:0

続きを読むread more

ゴツプロ!第五回公演「狭間の轍~怒ったってしょうがねぇから、笑ってんだよ」

 14時、下北沢・本多劇場でゴツプロ!第五回公演「狭間の轍~怒ったってしょうがねぇから、笑ってんだよ」(脚本=竹田新、演出=山野海)  40代の脂ののった無骨な男優を中心にした濃い芝居を得意とするゴツプロ。前回公演「阿波の音」では約1年かけて阿波おどりに取り組み、東京・大阪・台北で公演したというが、今回は民謡がモチーフ。 漁…
コメント:0

続きを読むread more

 filamentzプロデュース、国府台ダブルス「いざ、生徒総会」

 12時、新宿村LIVEへ。 劇場で配られるチラシの束の中の2つ折りのチラシを見て一瞬でビビビっと予感した。「これを見逃せば一生後悔する」と。速攻でチケット手配。  その予感は当たった。  1年が始まったばかりで、これから傑作、名作舞台はおそらく何本も出るだろう。しかし、この舞台ほど愛おしく大切に思える舞台はこれからないか…
コメント:0

続きを読むread more

国府台高校シリーズ第二作「卒業式、実行」

国府台高校シリーズ第二作「卒業式、実行」(脚本・演出=冨坂友)は「いざ、生徒総会」と比べても遜色ない出来栄え。二作品とも満点だ。  こちらは国府台高校の卒業式のバックステージコメディー。  自主自律を重んじ、卒業式の企画・運営も生徒が主体となって行ってきた国府台高校。  しかし、今年の卒業式は今までの卒業式と違った。  …
コメント:0

続きを読むread more

ハイスクール劇王2020

 福島・白河市で行われたハイスクール劇王2020無事終了。 既存の演劇とは一味違う高校生たちの瑞々しい感性に触れた。最終候補5作品の作、演出はすべて女子高生。等身大の物語が多いが、少し背伸びした作品も。15歳から17歳。半世紀前の自分も世の中に対してわけも分からない反発と苛立ちを募らせていたっけ。時代は変わっても若者は反抗するものだ。…
コメント:0

続きを読むread more

黒テント第78回公演「ぼっかぶり」

14時、下北沢「劇」小劇場で黒テント第78回公演「ぼっかぶり」。  山形裕子の歌集「ぼっかぶり」を基に服部吉次が台本・演出を手がけた音楽入り芝居。服部の電子ピアノ、ソプラノサックスと宮崎恵治のギターと歌が随所に挿入される。  1930年代から1945年の敗戦までの神戸三宮を背景に裕福な家で育った裕子(平田三奈子)と妹(服部吉…
コメント:0

続きを読むread more

渡辺源四郎商店第32回公演「だけど涙が出ちゃう」

16時、こまばアゴラ劇場で渡辺源四郎商店第32回公演「だけど涙が出ちゃう」「どんとゆけ」連続公演。残念ながら「だけど涙が出ちゃう」しか見られない。作・演出は工藤千夏。 「どんとゆけ」は畑澤聖悟が2008年に初演した作品で、「だけどーー」はそのスピンオフ。ちなみに「どんとゆけ」の続編が「あしたはどっちだ」という作品。 前2作のタイ…
コメント:0

続きを読むread more

オフィス・REN「かげぜん」

19時、新宿・紀伊國屋ホールで上演されたオフィス・REN「かげぜん」(作・演出補=増澤ノゾム、演出=林海象=26日で終了)    「夢見るように眠りたい」「私立探偵 濱マイクシリーズ」で知られる映画監督、林海象監督の二本目の演出作。    舞台は敗戦間近の東京近郊。  詐欺師の神代大吾(上遠野太恍)は小野田造船の未亡人・み…
コメント:0

続きを読むread more

CEDAR「悪霊」

13時、シアター風姿花伝でCEDAR「悪霊」(脚本・演出=松森望宏)の初日拝見。    原作はいわずと知れたドストエフスキーの長編小説。上演時間も休憩挟んで3時間35分。  松森は2012年に英国シェフィールド国際演劇祭で最優秀演出家賞を受賞。オニールの「夜への長い旅路」、三好十郎「胎内」、シラー「群盗」、アラバール「建築家とアッ…
コメント:0

続きを読むread more

ヨーロッパ企画イエティ#14 『スーパードンキーヤングDX』

19時、下北沢B1でヨーロッパ企画イエティ#14 『スーパードンキーヤングDX』(作・演出=大歳倫弘)  2011年の「ドンキーヤング」の続編とか。  事故で大けがをして10年間眠っていたヤンキー(中川晴樹)。彼は10年前、ヤンキー妻と冷蔵庫を買うためにドン・キホーテと間違えてサブカル(サブカルチャー)の聖地・ヴィレッジヴァ…
コメント:0

続きを読むread more

ONEOR8「誕生の日」

13時、日暮里d-倉庫でONEOR8「誕生の日」(作・演出=田村孝裕)    ありふれた日常を背景に人々の心の機微を繊細なタッチで描いてきた田村孝裕の書き下ろし新作。  舞台は都内にあるしゃれたバー。洋酒が並べられた背後の大棚、カウンターチェアのセットのゴージャス。    主人公・加寿美(山口森広)は39歳、独身。  子…
コメント:0

続きを読むread more

年金相談

12時15分、会社で中村真夕監督の取材。その後、年金相談へ。 年金損得分岐点があり、老齢分を2年受給遅らせると78歳まで生きたら元が取れるんだとシミュレーションされた。でも、その前に死んだら貰い損。結局、年金はいつ死ぬかで損得が変わるわけだ。貧乏人は早くもらった方がいい。「轍鮒の急」のことわざ もあるし。 ヤフオクで好みの置物が…
コメント:0

続きを読むread more

小池博史プロデュース公演「Fools on the Hill」

19時、中野・スタジオサイで小池博史プロデュース公演「Fools on the Hill」(演出・脚本・構成=小池博史)  震災を機に「パパ・タラフマラ」を解散し、小池博史ブリッジプロジェクトを展開している小池の新作。    はぐれ者たちが集ったのは「ガリレオの丘」。 彼らはこの場所を目指した理由が定かではないまま吸い寄せら…
コメント:0

続きを読むread more

定期健診

 1200、原宿E病院へ。半年に一度の健診。きょうはエコー検査なし。薬をもらって帰る。 午後の検査待ちの間、喫茶レストラン「Love&Table」でフレンチトーストとカフェオレ1240円。病院に戻る時、灘波利幸さんとバッタリ。しばし立ち話。2月に博品館劇場で新作を上演するとのこと。 映画監督の中村真夕さんに連絡。取材のアポ。 …
コメント:0

続きを読むread more

定期健診

 1200、原宿E病院へ。半年に一度の健診。きょうはエコー検査なし。薬をもらって帰る。 午後の検査待ちの間、喫茶レストラン「Love&Table」でフレンチトーストとカフェオレ1240円。病院に戻る時、灘波利幸さんとバッタリ。しばし立ち話。2月に博品館劇場で新作を上演するとのこと。 映画監督の中村真夕さんに連絡。取材のアポ。 …
コメント:0

続きを読むread more