鎌田慧氏「目線を低く」

 朝日新聞夕刊の「時代の栞」。児玉隆也著「淋しき越山会の女王」に関して、鎌田慧氏の「一方的な批判でなく 目線低く」と題したエッセイが腹に落ちた。

 基本は「取材」です。事実に基づいた材料(ネタ)を取らなければ、取材をしたとはいえないでしょう。でも事実は事実でしかありません。その些末さに囲まれ、狭小なリアリズムの世界だけに陥っていては、全体像は見えてこないのです。
(略)
「エリートコース」という名の高速道路を走っているライターには「路傍の石」は目に入りません。本当のルポルタージュとは路傍の石の輝きとこわさを書くことにあると思います。

13時からパンダ理容室で散髪。今回からスマホでの予約になる。去年からシニア料金になっていたのに気づかなかった。
 B庁からの採択書類が届く。

映画「警視庁物語 夜の野獣」(1957年)を見る。
単なる箱師(スリ)によるトラブルと思われた殺人事件は売春組織の犯罪へと繋がっていく。
この時代のモノクロ映像は落ち着くなあ。
 トロリーバスが走っていて街はきれいだし。
ダンスの振り付けもカッコいい。
風俗的には「電話喫茶」にビックリ。当時は東京でも電話は一般家庭にはあまり入っていなかったのか。喫茶店の各席に電話が設置されて、それで商談などをしてる。
郵便の私書箱と同じかな。
ラーメンは30円。中華丼100円。丼ものが高い。
警視庁の警官も市民に対して腰が低い。まだ戦後の民主警察が残っていたのか。

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