梁塵日記

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zoom RSS 鶏由宇さよならパーティー

<<   作成日時 : 2017/04/28 00:47   >>

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14時、芝居砦満天星で新宿梁山泊「風のほこり」。
終演後、大久保鷹さんと少しお話。
 森永理科ちゃんと駅まで。途中、伊藤弘子さんらとすれ違い。夜の部出演だ。

18時から築地・鶏由宇のさよならパーディー。早く来すぎたのでやよい軒でやよい麺(小)830円。iPhoneのバッテリーを忘れたのでタリーズで充電。USB接続できるので嬉しい。19時からパーティーはスタートしていたが遅れて参加。
トムプロジェクトの岡田さんも来ていたが、早めに帰られたのでお話できず。残念。

 「ドアを開ければいつも」の「みそじん」の二人、大石ともこ、天乃舞衣子と楽しくおしゃべり。

隣りに座った整体の中先生は指に触れただけでピタリと私の悪い所を当てたのでビックリ。奄美出身の同世代。北と南で握手。この先生はホンモノだ。
 21時お開き。おすそ分けしてみらった花束を抱えて電車に。周りの人たちが私をどう見てるのだろう。結婚祝い?退職祝い?出産祝い?ほかに花束抱える理由があるか。そうか、役者なら花束贈呈あるか(笑)。


 帰宅したら、昨日注文した松任谷國子の著書「夢幻譚海」が届いていた。
1980年刊の幻想エロス小説。「愛国とノーサイド」を読まなければ松任谷國子のことは記憶の底に沈んだままだっただろう。ネットで検索してもほとんど情報がない。60〜70年代にはテレビに出ずっぱりだったのに、テレビから遠ざかると「過去の人」になる。忘れ去られる。海外に居住し、画家としての活動に比重を移していた。7年前に亡くなっていたことも知る人はほとんどいない。まして右翼の大立者・頭山満の曾孫だとは知る由もない。「11PM」にもよく出ていたが、大橋巨泉は知っていたのだろうか。
 今夜はこの本を読みながら松任谷國子を偲ぶことにしよう。

 60年安保の時、安倍首相の祖父・岸信介首相は激しさを増す安保反対運動に恐怖し、自衛隊に出動命令を下そうとした。すでに市ヶ谷の駐屯地には戦車を含む一個大隊が待機し、首都圏の自衛隊基地には治安訓練を終えた2万人の隊員が出動命令を待っていた。

しかし、岸信介から自衛隊出動の意向を聞いた赤城宗徳防衛庁長官はこれに真っ向反対した。圧倒的武力を持つ自衛隊が国民に銃口を向けたなら、おびただしい死傷者が出る。岸も自衛隊によるデモ隊鎮圧を断念した。

あの時、自衛隊が出動していれば日本は内乱になっていた。自衛隊の中にもデモ隊に呼応する部隊が出たかもしれない。
今の日本の体たらくを決めたのは、1947年の2.1ゼネストの中止と、60年安保の治安出動回避だろう。岸が強行していたら血の内乱になっていたが、日本人の自己決定権の無さ、無責任体質は変わっていたはず。
岸信介が治安部隊を導入しなくても、新聞7社が共同でデモ隊への弾劾声明を発し、世論は安保容認に傾いた。
マスコミの政権に対するの忖度はこの時にもあった。

しかし…岸信介の暴走を諌める赤城宗徳のような政治家のいない今の安倍首相の独裁体制も国民にとっては不幸だ。

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