梁塵日記

アクセスカウンタ

zoom RSS アトリエダンカンプロデュース「しゃばけ」

<<   作成日時 : 2013/04/21 01:07   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

昨日はマンション管理組合の理事会があったのでスケジュールに入れられず、日曜日に芝居を観るという変則。18時からACTシアターでアトリエダンカンプロデュース「しゃばけ」。畠中恵の小説を鄭義信が脚本・演出。

 原作は、体の弱い廻船問屋の若だんな一太郎と、彼に仕える佐助と仁吉を始めとする妖(あやかし)たちが協力して事件を解決する時代物ファンタジー。沢村一樹が主演ということで主人公の年齢は10代から40代に、一太郎の腹違いの兄・松之助も弟に変更。

 夜道を歩く一太郎が遭遇する殺人事件。彼を守護する鈴彦姫(星野園美)もへなちょこ妖怪。敵わないと見るとすぐさま遁走。
 そんな「妖」たちと一太郎のちょっぴりユル〜い「妖ワールド」。

 臼田あさ美、宇梶剛士、高橋光臣、阿知波悟美、久保酎吉、池田有希子、西村直人、星野園美、金井良信、マギー、山内圭哉、そして麻実れいと豪華キャスト。一太郎の母(祖母)に扮する麻実れいのマイク片手のコメディエンヌぶりがなんとも可笑しい。
 「焼肉ドラゴン」「ぼくに炎の戦車を」などシリアス路線とはうってかわった「ほのぼのユーモア劇」。「早代わり」、「追っかけ」という義信演出の笑いの定番に観客大うけ。
 休憩挟み3時間。
 終演後、義信さんに挨拶。「アジア温泉」とかけもちでハードスケジュールのよう。
 楽屋に行って久しぶりの池田有希子さんに。出ずっぱりで大変な役。次はKAATで子供向けミュージカルだとか。


 客席の七字英輔さんから新著「ルーマニア演劇に魅せられて」をいただく。あとがきに「木山潔さんの霊前に捧げたい」とある。生きていれば来年、シビウ国際演劇祭で木山さんが演出する「やってきたゴドー」を上演する予定だったという。返す返すも残念だ。
http://www.amazon.co.jp/%E5%AF%BA%E5%B1%B1%E4%BF%AE%E5%8F%B8%E3%81%AB%E6%84%9B%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%A5%B3%E5%84%AA-%E6%BC%94%E5%8A%87%E5%AE%9F%E9%A8%93%E5%AE%A4%E2%97%8E%E5%A4%A9%E4%BA%95%E6%A3%A7%E6%95%B7%E3%81%AE%E5%90%8D%E8%8F%AF%E3%83%BB%E6%96%B0%E9%AB%98%E3%81%91%E3%81%84%E5%AD%90%E4%BC%9D-%E5%B1%B1%E7%94%B0-%E5%8B%9D%E4%BB%81/dp/4309272169/ref=gfix-ews-form

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
人気ブログランキングへ
アトリエダンカンプロデュース「しゃばけ」 梁塵日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる