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ガザ侵攻に関し、8日、国連は即時停戦を求める安保理決議を採択。アメリカは拒否権は発動しない一方で、採択を棄権した。一方で、米国務省のマコーマック報道官は9日の記者会見で「戦闘終結の必要条件はハマスによるロケット弾攻撃の停止だ」と語った。 つまり、「アメリカはイスラエル軍のガザ攻撃継続を容認する」と言ったわけだ。 それにしても、イスラエルのガザ侵攻はひどい。銃を突きつけ、住民を避難場所へ集めておいて、その建物へ砲撃する。これを虐殺と言わずに何を虐殺というのか。60年前にナチス・ドイツが行ったホロコーストを自ら再現するとは、まさに狂気の所業。それを正当化するイスラエル政府が世界の批難を受けるのは当たり前だ。 しかし、パレスチナ問題の元をたどれば、英国の二股外交が原因。一方に国家を、一方に独立を約束し、いいように操ったわけだから。戦後はユダヤ資本のアメリカによるパレスチナ問題介入。米国の「海外援助」の3分の1はイスラエルへの軍事援助だという。富める国が富める国に援助? それはもはや「援助」とは呼ばない。 イスラエル軍による虐殺の一番の被害者はパレスチナの子供たち。映像の時代といいながら、政府に都合の悪い映像を流さないテレビ局も同罪。 |
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